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葬儀・葬式のトラブル事例

事前にトラブルを知っていれば、安心して葬儀を行えます。

葬儀・葬式トラブル事例1 思いもよらず、高額なプランに

  • 東京都大田区
  • 64歳 女性

はじめは亡くなった主人の希望もあって身内だけの小さなお葬式を考えていました。 しかし葬儀社の方から「ここまでご家族が生活できたのも旦那さんのおかげですから 最後位は立派に送ってあげましょう。費用は安くしておきます。」としつこく言われました。 主人を亡くした直後で動転していた事もあり、だんだん葬儀社の方の言いなりになってしまい 結局支払い総額は300万円を超えてしまいました。

葬儀・葬式トラブル回避のアドバイス

葬儀社の営業さんの中には、契約してきた仕事によって何%のマージンをもらえる会社もあります。 この様は場合、営業さんは必死になって営業をしてきます。悪気はないにしろ、遺族の意向を無視して、高額のプランを強引に進めてくる様な葬儀社は、契約前にきっぱり断りましょう。

葬儀・葬式トラブル事例2 見積書と請求書の金額が違う

  • 千葉県船橋市
  • 50歳 男性

妻が亡くなった時の事です。葬儀については詳しくなく、精神的にも疲れていたので、町でよく 見かけていた、葬儀一式50万円という看板の葬儀社へ葬儀を依頼しました。 葬儀前に見積書をいただき、簡単な説明を受けましたが、葬儀までの期間が2日という事もあり とんとん拍子に話はまとまりました。 葬儀も何とか終わり、3日後に葬儀社より請求書を頂きましたが、請求額を見ると60万円になって いました。何故かと問い合わせたところ、会葬者の人数が予想を上回った為に、料理と返礼品の 費用が多くかかったとの事でした。それは仕方のない事ですが、事前に説明がほしかった。

葬儀・葬式トラブル回避のアドバイス

料理・返礼品の費用は、会葬者の人数によって左右される変動費です。 通常葬儀社が、見積もりのご説明の際に変動費である事を伝え、式中でも料理の追加注文がある 場合には、喪主様にご連絡・了解をいただくものです。 一部の葬儀社では、この変動費である部分の説明が、事前にしっかりとされていない為に、後に 見積もりと請求書の金額が違うというトラブルが発生してしまう事があります。 契約時には、パンフレットと一緒に料金の説明を丁寧にしてくれる葬儀社を選びましょう。

葬儀・葬式トラブル事例3 こんなに高いの、搬送費用

  • 東京都練馬区
  • 58歳 女性

主人を病院で亡くし霊安室にいたところ、病院専属の葬儀社の方がいらして 「葬儀社はお決まりですか?当社でやりましょうか?」と声をかけてきました。 その時は何も考えていなかったので、一旦お断りしましたが、病院の方からも早く霊安室を出ていく 様に催促されたので、先程の葬儀社の方に自宅までの搬送のみを依頼しました。 すると自宅までは15分程の所なのですが、請求された額が20万円。 「いくらなんでも20万円は高いんじゃ。」と抗議したところ「寝台車、人件費、遺体処置、含まれた 金額です。」との回答でした。あまり波風を立てるのもいやなので支払いましたが、とてもいやな 思いをしました。

葬儀・葬式トラブル回避のアドバイス

病院からの搬送だけで、高額の請求をされたというお話は良くお伺いします。たんに、金銭感覚の 欠如した葬儀社も中にはいます。また一部の病院では、専属に出入りする葬儀社に多額のバック マージンを要求しているところがあります。葬儀社としては、高額なマージンを支払わなければ ならない為、結果そのしわ寄せがお客様にいっている場合があります。 この様はケースは、病院からの催促もあり防ぎ難いですが、搬送費用は事前に確認し、高額で あれば、支払う前にしっかりと交渉しましょう。 また搬送で高額なのであれば、葬儀施工費用も高額なのは目に見えていますので 依頼はさけましょう。

葬儀・葬式トラブル事例4 セットプランの落とし穴

  • 埼玉県川口市
  • 56歳 男性

父の葬儀を行う事になり、息子の私が喪主になりました。葬儀社は霊安室に電話番号がのっていた 葬儀社へ依頼する事にしました。喪主になるのは初めてで、なれない経験という事もあったので セットプラン○○円というもので見積もりをとってみました。 個人的な思いとしては、セットプランという事で、ある程度葬儀一式の値段だと思っていましたが 結局どうしても追加で頼まなければならない項目もあり、当初のセットプランの費用よりはだいぶ 高くなってしまいました。 セットプラン○○円というからには、必要最低限の項目は入れておいて欲しいものです。

葬儀・葬式トラブル回避のアドバイス

葬儀社の広告でよく見るセットプランの内容は、各社ごとに内容が違うというのが現状です。 ある葬儀社では、ほぼ葬儀費用一式の費用がセットプランになっていたかと思うと、もう一方の 葬儀社では、値段を安く見せる為に、ごく一部の項目がセットプランになっている事もあります。 喪主様にとって精神的に疲れている中、葬儀の細々とした項目について決めていくのは大変な作業 ですから、セットプランというのは便利なものであります。 大切な事は、各葬儀社によりセットプランの内容は違うという事を念頭におき、実際に含まれている 項目は何なのかという事です。 その点を考慮すると、看板だけでA社セットプラン○○円と、B社セットプラン○○円は比べられない という事にも注意して下さい。

葬儀・葬式トラブル事例5 会葬者人数に葬儀社が対応できず

  • 東京都世田谷区
  • 56歳 男性

父が急に亡くなり、近所の葬儀社へ依頼した時の事です。 現役で働いていた事もあり、会葬者が多く訪れる事を事前に伝え、打ち合わせをしておきましたが 当日は葬儀社が会葬者の人数に対応しきれず、会場からは人があふれ スタッフの対応も行き届かず、弔問に訪れた方々にご迷惑をかけてしまいました。 生前父がお世話になった方々ですので、ゆっくりとお別れをして頂きたかったのですが、残念です。

葬儀・葬式トラブル回避のアドバイス

葬儀社にはそれぞれ得意としている葬儀の規模、つまり会葬者の対応人数があります。 たとえば、家族葬や小規模な葬儀を主に施工している葬儀社へ、会葬者300名を超える葬儀を 依頼した場合、葬儀を執り行う事はできますが、会場の選定からスタッフの人数・配置など 不慣れな点は多くあるかと思います。 また逆に、質素に家族だけで小さな葬儀を行いたい場合、大規模葬儀を得意としている葬儀社へ 依頼しても、余分な費用がかかってしまう事もあります。

葬儀・葬式トラブル事例6 イメージ通りの葬儀にならなかった

  • 東京都墨田区
  • 56歳 男性

以前友人の祖父が亡くなった際、僧侶を招かない無宗教形式の葬儀に弔問しました。 その時の葬儀の印象がとても良く、我が家も菩提寺がなく宗教へのこだわりもなかったので 母がなくなった際に、同じ無宗形式の葬儀を執り行いました。 依頼した葬儀社さんは、こころよく引き受けてくれ、一生懸命やってくれていた様ですが 自分がイメージしていた葬儀とは、だいぶ雰囲気が異なりました。

葬儀・葬式トラブル回避のアドバイス

近年無宗教形式の新しい形の葬儀も良く見かける様になりましたが、伝統的な昔ながらの葬儀を 取り扱っている葬儀社では、備品などの会場の雰囲気づくりや、司会進行・葬儀の流れなど 不慣れな会社も多くあります。 葬儀への具体的なイメージのある方は、葬儀社選びによってその内容は大きく左右されるので 会社の選定は非常に大切です。

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