[葬儀・葬式の準備](8)葬儀社を選定する
葬儀にあたっての準備をまとめました。流れに沿って検討していただければ、しっかりと葬儀に備えておくことが出来ます。
葬儀社を選定していきましょう
低価格で葬儀を行える事も重要ですが、できるだけ豊富な知識をもち、機動力、経験をもつ信用のある業者に依頼することが大切です。
病院や勤務先の総務課、市区町村役場の民生課などが相談に応じてくれますが、葬儀社のサービス内容、価格などを把握していることは稀です。
最終的にはご自分で比較し、納得できる葬儀社を選択することになります。
また、遺体を搬送してくれた病院指定の葬儀社に安易に決めないことも重要です。しっかりと検討した上で葬儀社を決定していきましょう。
葬儀社を選定する基準
葬儀社を選定する上で、一般的に基準となると言われている項目を以下に列挙いたします。
- 価格の安さ
- サービス内容や葬儀の品質
- 担当者のきめ細かい対応
- オーダーメイドでの個性的な葬儀への対応
- 支払方法、支払期日
- 地域のしきたりに精通している
- 希望の斎場の施工に手馴れている
- 予想される葬儀規模に対応できる
- 希望の宗教形式に対応できる
選定時の確認ポイント
葬儀社とお話しする上で、比較的分かりやすく判断も容易なポイントを以下に列挙いたしました。ご参考にしてみてください。
- 説明が分かりやすく、パンフレットを使用した説明があるか?
- 遺族の意向を第一に考え、状況に応じ適したサービスを提案してくれる業者か?
- 伝えた希望に近い提案・見積り内容になっているか?
- 費用の詳しい説明があるか?
- 明細のわかる見積り書を提出し、その内容に含まれない費用の説明をしてくれるか?(含まれない費用について説明をしてくれなかった場合に、消費者は気づくことができるのか??)
- 参列者の数によって変動する飲食接待費等に関してきちんと説明があるか?
- 応対が迅速であるか?
- 言葉使いや身だしなみがしっかりとしていて、丁寧で誠実な会社・担当者であるか?
- クレジットカード支払いに対応しているか?
- 支払期日に余裕はあるか?
- 葬儀本体だけでなく、付随する各種手続き等のサポートをしてくれるか?
葬儀は短期間で大きな金額の商品を購入することになります。契約前には見積り内容を近親者など数名に確認してもらい、1人だけでの決定は出来るだけ避けましょう。
以上でひととおりの葬儀の準備は完了です。お疲れ様でした。
葬儀社にお客様のご要望をしっかり伝え、よい葬儀をとりおこなってください。
もちろん「当センター」でも葬儀社をご紹介しております。
詳しくは「葬儀社比較検討サービス」ページをご確認ください。