[葬儀・葬式の準備](3)参列者の人数を見積る
葬儀にあたっての準備をまとめました。流れに沿って検討していただければ、しっかりと葬儀に備えておくことが出来ます。
葬儀の規模と参列者の数
葬儀の規模は参列者の人数によって決まります。 飲食物、返礼品等の個数はもちろんのと、斎場の大きさなどにも関係したりと、葬儀を左右する大きな要因となっています。
参列者数の見積り方法
概算でもいいので、以下にあげる項目ごとに人数を見積ってみましょう。合計が参列者の予想数となります。
- 故人の遺族親族
- 故人の家族・親族(故人の配偶者、親、子供、孫、兄弟、甥姪)
- 故人の配偶者の家族・親族(配偶者の親、兄弟)
- 故人の子供の配偶者の家族
- 故人の友人・知人
- ご友人の方
- 職場の方(現職であれば現職場、退職後であれば以前の職場)
- 所属団体の方
- 趣味のご関係の方
- ご近所の方
- 家族の友人・知人
- 配偶者の友人・知人の方
- 子供の友人・知人の方
参列者数による葬儀規模の分類
ご参考までに葬儀規模と人数の関係、また多く見られる職業の方などをご紹介いたします。
- 小規模:10-40人
- いわゆる「家族葬」と言われるものです。
- 参列者は家族・親族が中心で、少数のご友人が参列されることもあります。
- 中規模:40-100人
- 最も一般的な葬儀の規模です。
- 退職後、長く時間がたっている方が多く当てはまります。
- 大規模:100-300人
- 在職中に死亡された方
- 若くして死亡された方
- 教師や医者などの関係者の多い職業の方
- 特大規模:300人以上
- 上記に列挙した方の中でも、一部の方が該当することがあります。
- ただし、あまり多く見受けられるケースではありません。
参列者の数は見積れましたか?概算でも構いませんので、目安となる人数を見積もっておきましょう。
次ページでは故人の宗教を確認し、宗教形式を決めていきます。